江戸川区議会 2021-08-04 令和３年 ８月 生活振興環境委員会－08月04日-04号
◆早川和江 委員 今、いろいろとこれ拝見していて、やはり、これは東京都の持ち物といえども、やはり江戸川区が利用する大切なラムサール条約の湿地だということを鑑みますと、やはり、これ建設が決まる前にしっかりと東京都の意見聞きながら、江戸川区としてこのラムサール条約のこの地をどう守っていくかということをよくやはり話し合っておかないと、決まってからではなかなか撤回することができないので、私たち区民の全体の意見
◆早川和江 委員 今、いろいろとこれ拝見していて、やはり、これは東京都の持ち物といえども、やはり江戸川区が利用する大切なラムサール条約の湿地だということを鑑みますと、やはり、これ建設が決まる前にしっかりと東京都の意見聞きながら、江戸川区としてこのラムサール条約のこの地をどう守っていくかということをよくやはり話し合っておかないと、決まってからではなかなか撤回することができないので、私たち区民の全体の意見
それで、ポイントが環境に優しいということと、その利用している区民とか都民がやっぱり望む方向というんですか、その両方がうまくかみ合うといいのではないかなと思うんですが、やっぱりあそこのラムサール条約との関係で言えば、環境問題については東京都もいろいろ調査はしているのではないかと思うんですが、そういう新しく建物を造るときの環境影響を与える評価というんでしょうか、そういうのはこういう建物を造るときには、そういう
もう一点、ラムサール条約がかかっているところで、江戸川区の景観条例、ここら辺の整合性というか、そこら辺はもちろんクリアされているというふうに捉えてよろしいんでしょうか。
２番目の平成２８年度末でありますけども、ラムサール条約の湿地への登録を目指すことが方針化しまして、湿地の重要性のＰＲ。また、環境学習拠点機能の確保の必要性も発生してきているというところが二つ目にございます。 ビジターセンター新築計画のスケジュ-ルでありますけども、こちらに書かせていただいているとおり、平成２８年度から動き始めているところであります。
次のページ、⑦葛西海浜公園ラムサール条約湿地登録についてですが、これは非常に残念ですが、知らないという方が７割ということでございます。 ただ一方で、葛西臨海公園に行ったことがありますかという問いに関しましては、８割以上の方、９割近い方が「行ったことがある」というお答えを出していますので、この辺はＰＲの問題かなというふうには思ってございます。
また、同目に関連して、葛西臨海公園・海浜公園には、オリンピック会場のカヌー・スラロームセンターやホテルシーサイド江戸川、人工ビーチ、水族園、またラムサール条約湿地など、魅力ある観光資源が多く集まっている。
葛西臨海公園については、オリンピック施設建設、ラムサール条約登録、人工ビーチ、水族園、シーサイドホテルなど様々な資源があります。都市マスタープランで示されている湾岸連携の視点からも、ディズニーランドとの連携、ＪＲとの連携などあらゆる可能性を考え、世界の葛西臨海公園になるよう一層のご努力を要望いたします。
◆福本光浩 委員 葛西臨海公園に関しましては、ぜひそれのみならず水族園、これも新しく建て替えもございますし、ラムサール条約湿地など様々な本当に魅力的な公園でもございますので、臨海公園の活性化に向けては今まで以上に頑張っていただきたいということです。
メンテナンスだとか、ランニングコストだとか、いろいろなことを加味すると、なかなか難しいのかもしれませんけれども、先ほどの江戸川区の魅力ある発信という視点からも、江戸川区にある臨海公園の中にカヌー・スラロームの跡地がそういうレジャープールとなって、人口ビーチもあって、ラムサール条約にもなっている、そういう魅力あるセントラルステーションから１５分の江戸川区ですから、ぜひ私はこれはプラスに考えて、何とかやっていただきたいなという
十月十二日に開催された「えどがわ未来カンファレンス」で、斉藤区長は、本区の現状として、都内唯一のラムサール条約登録湿地の葛西海浜公園を有する水とみどり豊かな環境である一方で、海抜ゼロメートル地帯が広がり、大規模水害時には広域避難が必要であることや、近年は特に三十五歳から四十代後半の世代が転出超過であることや、待機児童数が都内でワースト１になっていることなど区政の課題についても詳細に触れました。
一つは、環境ということですので、葛西臨海公園あたりのラムサール条約、これに関してお聞きしたいと思います。 東京では、干潟の保存ということでは初の認定ということで大変期待をされているわけでございます。本区が主体になるというより、これは都なんでしょうけれども、いろいろ負担になることもあるだろうし、役割も地元としてはあるのかなと。
海浜公園がラムサール条約湿地に登録され、カヌー・スラロームセンターや水族園、ビーチを備える一大海上公園となり、国連からも大きな注目を浴びています。 私がかねてより申し上げております「ワイキキ・ビーチ化構想」も決して夢物語ではなく、八月には斉藤区長もハワイのホノルル市とＷｅｂ会議を行い、姉妹都市盟約に向けた意思確認をされました。
それに加えて、その隣はラムサール条約に登録されている湿地帯なんだと。こんな都市は、パリ、ロンドン、ニューヨーク、ほかを探しても、この江戸川区しかないんだと、ここまで言っています。そういう意味において、この江戸川区、非常に注目しているんだとチャウドリー大使はおっしゃっています。
また、最後にもう一点なんですけれども、話変わりますが、ラムサール条約についてお伺いをしたいと思っております。平成３０年の１０月１８日に葛西の海浜公園が国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約湿地に都内で初めて登録をされました。
今年は葛西臨海公園のラムサール条約登録１周年を記念しまして、葛西臨海公園内で開催されます。 全国で活躍します３８人の子どもたちが参加しまして、フィールドワークやお互いの意見交換など会議を通じまして、最終的に活動報告を作成しまして、最終日に都知事に直接報告をする形となっております。
葛西臨海公園に関しては、オリンピック施設、ラムサール条約登録、人工ビーチ、水族館、シーサイドホテルなど、さまざまな資源があります。都立公園ではありますが、江戸川区に位置していることから、東京都の運営連絡協議会の設置を要望します。
になりましたけれども、この平成３０年を振り返ったときに漢字一字であらわしたときにという漢字能力検定協会というところが毎年やっている漢字では、災害の災という字になったという、そういう１年だったというふうに思うのですけれども、振り返ってこの江戸川区にとりまして、この平成３０年度というのはどういう年であったのかなということをお聞きしたいなと思っておりまして、施策的にもどういうところに力を入れてきたのか、また、ラムサール条約
そして、今、葛西海浜公園の干潟がラムサール条約湿地に登録されるなど、多様かつ貴重な生物がここ江戸川区に生息するようになっています。生物多様性は、これから江戸川区をつくっていく上で大きな柱にできるものです。そこで、江戸川区において生物多様性地域戦略づくりに取り組むべきと考えますが、斉藤区長のご所見はいかがでしょうか。 次に、報道等で報じられる中学生暴行事件についてお尋ねいたします。
何よりもラムサール条約の登録地でもございますので、自然がたくさんございます。お隣は夢の国かもしれませんけれども、こちらは本当に自然に親しむ場所として、動物も魚も鳥も、そして花と緑も水も、そういった部分に親しめるような公園になればいいなというふうに思っております。
一番右側にございます、地域連携ということで、例えば、町会の方々と区民のワークショップみたいなものを立ち上げて、区の魅力について語り合ってみたりとか、あとは、学校、大学といったところと連携を組みまして、例えば、環境の研究に進んでいる大学があれば、そういったところと組んで、葛西のほうにラムサール条約のある水辺がございますので、そういったところへの地域の貢献活動をやってみたりとか。